教室のドアを開けて入ってきたのは、2人の男子生徒だった。下半身を広げ、性器まで自ら晒しているりなを目にしても、当然のように近寄ってきた。
「おはようございます、井沢様、高柳様、今日もクラスペットのりなを、存分にオモチャにしてください。りなは、、、皆さんに虐められたくて、朝から、お、、、おまんこ広げて待っていました」
りなが強制されている、奴隷の挨拶を口にすると、2人の男子はにやにやと笑いながら「おっ、まんこからローターが見えてるぜ」「オレ、先でいいかな?夕べオナニーしなかったんだ」「高井に濃いヤツ飲ませようとしてんだろ、お前」 しゃべりながらも、りなのヌードをじっくり観察している。
「おい、高井、今朝はオレからだ。しっかりやれよ」
「はい、井沢様、朝1番の濃い精液をりなに飲ませてください」
りなは奴隷のポーズから膝立ちになり、男子の1人の前でそう言った。同級生のベルトをゆるめ、チャックを下ろし、更にパンツまでずり下げると、すでに半立ちになったちんぽを、何の躊躇もなく咥えていった。まず亀頭を舐めまわし、カリ首の恥垢を舐め取る。サオ全体を横から舐め上げ、玉袋も同時に手で刺激する。歴戦の風俗嬢にも負けない、りなのフェラチオは高校2年生の男子を5分もかからず、射精に導いた。どくどくと尿道から放出される精液を、すべて口で受け止め、飲み込む。最後の1滴まで、絞り出すようにちんぽから吸いだすと、さらにきれいに掃除するように、もう1度全体をしゃぶりまわす。
「クラスのちんぽ掃除奴隷、、性処理ペットに、朝から美味しい精液をありがとうございました。今日1日、何度でもこの口に精液を注ぎこんでください」
「じゃあ、つぎ、オレな」
すぐにもう1人の男子が、りなの前に立つ。
奴隷の1日は、まだ始まったばかりなのだ。

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