少女バーベキュー殺人事件の加害者インタビュー

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 今から2年前、火野レイ(当時16歳)さんが某キャンプ場において、複数の少年達にバーベキューにされて食べられるというショッキングな事件が発生した。
 少年達が学校で他の生徒に自慢したため事件が発覚、主犯格の少年宅から証拠写真も押収され、逮捕にいたった。
 私たちは少年院を出所した少年達に取材を申し込みインタビューに成功。
 当時の事件の様子を語ってもらった。

記者:どうゆう経緯で、事件を起こしたの? 少年A:俺たち4人でキャンプに行ってて、ハイキングに出たら、滝であの女が水浴びしてたんです。

少年B:なんか変な女の子で、修行にきてるとか。

少年C:そう、そう言ってた。

記者:君たちの方から声をかけたの?

少年A:はい。

少年C:それで少し話をしてたんだけど、白い着物が水で透けちゃってて……。

少年A:ムラムラきちゃったんだよな。

少年B:古いなー(笑) 少年A:で、まあ襲っちゃって。

少年C:服脱がすのラクだったよね。あの着物。

少年A:最初は暴れて抵抗していたんですけど、だんだん感じ始めてきたみたいだったんですよ。

少年B:おマンコがビショ濡れで。って、最初からだけど、水浴びしてたんだから(笑)

少年C:ケツの穴も緩かったぜ。

少年B:あれは、結構経験ずみだったと思います。

記者:それで、どうして殺すところまでいっちゃったの?

少年A:せっかくの思い出だから、こいつ(少年D)のカメラで犯してるところ撮って、「バラ撒かれたくなかったら、キャンプ場まで付いて来い」って脅してやったんです。で、その日の夜もオモチャにして遊んだんですけど、そのうち飽きちゃって……。

少年B:後で面倒なことになっても困るから殺すことにしたんです。そしたらこいつ(少年D)が、せっかくだから食べてみたいって言い出して。

少年D:みんなだって食べてみたいって言ったじゃん。

少年A:分かってるって。それで、あの女が泣き疲れて寝たところを首を絞めて殺したんです。オモシロかったですよ。途中で気が付いて抵抗されたんだけど、そのうちピクピク痙攣しだして、グッタリなって。

記者:それでバーベキューにして食べたの?

少年A:いえ、こいつ(少年D)が「肉は少し熟成させた方が美味しいんじゃん」って言うんで、文字どおり一晩寝かしといたんです(笑)
少年C:だから翌日になってから、バラしてバーベキューにしました。

記者:食べてみてどうだった? (少年達、顔を見合わせる。)
少年A:そんなに美味しくはなかったです。
少年C:うん、そんなには……。
少年D:でも、脳みそをほじくり出して少し炙(あぶ)って食べたら美味しかったじゃん。
少年B:あ、あと目玉も。
少年A:俺は目玉食べてないから…。でも、肉より内臓の方が美味しかったかな。
少年C:そうだね。内臓の方が美味しかったよね。
少年A:今度は鍋にして女を食べてみたいな。
少年達:うんうん。(うなづき合う)
記者:今日は貴重なお話を聞かせてもらってありがとう。今度は、捕まらないようにね。
少年達:はい(笑)  

 少年達は、まるで楽しかった思い出のように事件のことを語ってくれた。
 話を聞いていて、不謹慎ながら私も「女の子を食べてみたい」、そんなことを思う取材だった。

『週刊 噂の貧相』より

dead-rei

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